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「イヌサフラン」の球根食べ、ペットの犬死亡…注意呼びかけ

国民生活センターは27日、福岡県で今年1月、ユリ科の植物「イヌサフラン」の球根を食べたペットの犬が死亡する事故があったと発表した。

 同センターによると、福岡県の女性から「ペットの犬が庭に植えていた球根を食べて、血を吐いて死亡した。球根の毒が原因のようだが、購入した際にはとくに危険表示などはなかった」という相談が寄せられたという。

 イヌサフランに関しては、新潟県で昨年4月、50歳代の男性が、葉の形が似ている山菜のギョウジャニンニクと間違って食べて死亡する事故があった。ほかにも岩手県や北海道で、間違ってイヌサフランを食べた人が食中毒になる事故があった。

 同センターでは消費者に注意を呼びかけるとともに、業界団体の日本種苗協会に対して「有毒成分を含む球根や苗を販売する場合は、注意表示を徹底すること」などを要望した。イヌサフランには「コルヒチン」という有毒成分があり、摂取すると嘔吐や下痢、呼吸困難を引き起こし、重症の場合は死亡する。

(読売新聞(05月27日19時53分)

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